2021年・令和3年の開運日一覧表です。
一粒万倍日、天赦日、寅の日、大安、巳の日の他に、縁起の悪い日といわれる不成就日をあわせて載せました。
会社設立、新築、結婚、車購入、契約ごと、新しいことにチャレンジする、通帳を作る、宝くじを買う、財布購入等をいつにしようか悩んだ時にご活用いただきたいと思います。
※不成就日は、何をしても凶となるので行動を起こさない方が良い日です。
これらの日の詳しい説明についてはこちらをご覧ください。↓↓↓↓↓↓
2021年・令和3年 縁起の良い最強開運日はいつ?
一粒万倍日と天赦日が重なる日が最強の開運日と言われています。2021年(令和3年)で重なっている日は、1月16日、3月31日、6月15日の3日。
中でも3月31日は、 一粒万倍日、天赦日の他に、寅の日も重なっており、2021年の中では、最強の開運日となっています。(結婚については、この日は避けた方かよいでしょう。寅の日は結婚を嫌うといわれ凶となります。)
次に縁起が良いのは、天赦日と他の縁起のいい日が重なっている日です。2021年(令和3年)で該当するのは11月12日。天赦日と大安が重なり縁起がいい日となっております。
その次にいい日が天赦日のみの日で、8月28日、10月27日となっています。
※一粒万倍日に物やお金の貸し借りは凶となりますのでしないようにしましょう。
カレンダーのみかた
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一粒万倍日+天赦日(最高開運日)→濃いピンク
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天赦日+○○日→ピンク
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天赦日→薄いピンク
- 天赦日以外の日が重なった日→グリーン
- その他の縁起のいい日→白
グリーンはピンクの次にいい日です。順番としては、濃いピンク→ピンク→薄いピンク→グリーン→白の順に良い日を表示しています。
一粒万倍日、寅の日、大安、巳の日のいずれかに、単独で〇印が付いてるのも縁起のいい日です。目的に合わせて活用したいですね。
カレンダーの薄い〇印は不成就日と重なってしまった開運日です。不成就日は、何をしても凶となってしまうため、効果は薄いです。避けた方がいいでしょう。
2021年・令和3年 縁起の良い開運日カレンダー
最後に
2020年は、コロナや九州の大雨による洪水など大変な年でした。2021年は安心して過ごすことが出来る良い年でありますように…。
そして、皆様の夢や願いが叶いますように!