搾りたて生アキロッソ

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笑う狛犬がかわいい!北海道滝川市の江部乙神社

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皆さん、こんにちは!

ウサピリカです。

 

 今回は、北海道滝川市江部乙町の江部乙神社をご紹介します。

 

 私の産土神社でもある江部乙神社の狛犬は、笑う狛犬として有名なんです。

 

2007年に出版された本「ほっかいどうの狛犬」で紹介されてから、雑誌やSNS、口コミ等で笑う狛犬の存在が知られるようになりました。北海道の小さな神社へ、はるばる本州から噂を聞いてやって来たという方もいるとか…。 

 

先日、用事でこの近くまで行く機会があったので、立ち寄ってみました。

 

江部乙神社について

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明治27年屯田兵とその家族400戸が入植した際に、「江部乙神社」と称し、天照大神を奉斎したのが始まりと言われています。昭和46年に出雲神社(非公認)を合祀しています。

 

 御祭神は、天照大神大国主神

 

 天照大神のご利益は、国土安泰、開運、勝運、困難打破、開拓前進、開運隆盛、新規事業、仕事運、合格、立身出世。

 

 大国主神のご利益は、縁結び、子授の神、夫婦和合、五穀豊穣、養蚕守護、医薬、病気平癒、産業開発、交通・航海守護、商売繁盛。 

江部乙神社の鳥居

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 こちらは本殿の南側にある鳥居。

 

そして、こちらは駐車場のある西側にある鳥居

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もう、お気づきでしょうが、笑う狛犬がいるのはこの西側の鳥居です。

江部乙神社の笑う狛犬

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ニヤリと笑う狛犬。脱力してしまいます(笑)

 

とても愛嬌のある笑顔で、思わずこちらも笑顔になってしまいますね。こちらはメスで、阿吽の「阿」になるそうです。西側の鳥居に向って左側にあります。

 

対して右側にあるのが、阿吽の「吽」・オスの狛犬です。

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こちらも、可愛い顔をしていますね。宮司さんの話によると、こちらのオスの狛犬には、男の子だと分かるシンボルがあるそうですよ。それを聞いて写真を撮ってみたけど、陰になってよく分かりませんでした(笑)

 

北海道の開拓時代は、本州のような狛犬をまねて作るのは容易なことではなかったようです。この狛犬を作ったのは、江部乙の屯田兵・佐々原一夫さんという方だそうで、ある人が、なぜ狛犬が笑っているのか尋ねたところ「その方がかわいいべ。」と言っていたそうです。

 

 確かに可愛いですね(笑)

 

江部乙神社の御守り

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笑う狛犬の開運招福御守りを頂いてきました。袋には笑う狛犬が…。

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笑う狛犬のお守りのほとんどがメスなんですが、白色のみオスの狛犬になっています。いろんな色があってどれにしようか迷ってしまうほどです。

 

私は、自分のラッキーカラーの赤を選びました。

ヽ(^o^)丿

良いことが、ありますように!

最後に

「明治の時代からあったのに、昔は誰も笑う狛犬のことなんて気にする人がいなかった。誰も気にしていないというか、狛犬ってそういうものだとみんな思っていた」と宮司さんが話していました。

 

確かに、私も自分の産土神社なのに笑う狛犬がいるなんて数年前まで知りませんでした(笑) 

 

 宮司さんも私も「昔、誰も狛犬のことなんて言ってなかったよね~。」とお互いそう言いながら、うなずき合ってしまいました。

 

おかげで、とても親しみやすい神社になりましたね。どんなに忙しくても、近くに行った時は、必ず立ち寄って参拝したいですね。

 

以上。ウサピリカでした。

場所

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