
【令和7年11月15日更新】
皆さん、こんにちは! ウサピリカです。
面白い名前の競走馬シリーズ、今回は 名古屋競馬編の1年ぶりの更新 となります。
令和7年11月10日現在、名古屋競馬には 971頭 の競走馬が登録されています。
前回までの記事に登場した14頭を改めて調べてみたところ、登録抹消が5頭、他地区への移籍が3頭、退厩が3頭。
名古屋に現役で残っていたのは、なんと たった4頭だけ でした。
そして今回、新たにピックアップするのが 13頭。
これまで残った4頭と合わせ、合計 17頭の個性派ネームたち を紹介していきたいと思います。
(※令和7年11月10日時点で名古屋競馬場に登録されている馬を基準に記事を作成しています。
お読みいただく時期によっては、すでに抹消・移籍している場合もありますのでご了承ください。)
日本中央競馬会(JRA)と他の地方競馬場の面白い名前はこちらでご紹介しています。↓↓↓↓↓↓↓
- アーニャアザザマス
- イロゴノミ
- オイナリサン
- クロメヒョウ
- サイコロチャン
- シラガゾメ
- シロイヤツ
- ソーラーシステム
- タランチュラ
- ナゴヤバシリ
- ニドネ
- ネテモネテモネムイ
- ネルコハソダツ
- ピラニアキッス
- ポンコツソード
- ヤモリアツマレ
- ワタシイノッテマス
- 最後に
- 登録抹消の競走馬たち
アーニャアザザマス
【父】イスラボニータ
【母】ドリームマジック
人気アニメ「SPY×FAMILY」のアーニャ・フォージャーに由来するとの説も。「アーニャ」+「あざざます(=ありがとうございます)」という組み合わせは、まさにアーニャ語。
「応援、アザザマス!」と聞こえてきそうな、ユーモアたっぷりのネーミングです。
イロゴノミ
【父】ジャングルポケット
【母】イロジカケ
名前の由来は「恋愛の趣を風雅に解すること」。JRA抹消後は笠松競馬を経て、現在は名古屋競馬に所属しています。
母イロジカケを中心に、兄弟姉妹にはイロゴトシ・イロエンピツ・イロコイザタ・イロメガネ・イロゴルシなど、「イロ」の字を冠した個性派ぞろいの血筋。
まさに「濃い一族」ですね(笑)。
オイナリサン
【父】カリフォルニアクローム
【母】チアフルドーラ
名前の由来は「袋状の油揚げに寿司飯などを詰めたもの」。つまり「いなり寿司」。
いろんな思いが駆け巡る方もいるかもしれませんが、それ以上でも、それ以下でもありません。
クロメヒョウ
【父】タリスマニック
【母】ナンセイサクラ
名前の由来は「黒女豹」。聞いただけで走る前から速そうです。パドックで目が合ったら、思わず視線をそらしてしまいそう(笑)。
サイコロチャン
【父】ディーマジェスティ
【母】オアシスムーン
サイコロって、サイコロキャラメルのサイコロだと思うのですが…(可愛く言えば)。私は丁半博打しか想像できません(笑)競馬も公営ギャンブルですから、そっちの意味合いの方が強いのかなと思います。
シラガゾメ
【父】クリエイター2
【母】ミダレガミ
名前の由来は「白い毛髪を染めること」。どうしても母ミダレガミと親子で美容室に通う姿が浮かんでしまいます。
そしてこの馬の毛色は芦毛。
芦毛は年齢とともに白くなっていく毛色なので、シラガゾメが必要な気持ちは分かりますねw
まさにヘアケア血統です(笑)。
シロイヤツ
【父】クリエイター2
【母】ブラックバカラ
名前の由来は「白色の物体」。シラガゾメ同様、父は芦毛のクリエイターⅡで、白くなる遺伝子をしっかり受け継いだようです。
母ブラックバカラとの「黒と白」の対比も面白いですね。
名前も血統も、モノトーンの世界ですね。
ソーラーシステム
【父】ディープブリランテ
【母】ルナツー
名前の由来は「太陽系。父名、母名より連想」だそうです。父の名前「ディープブリランテ」は、「深く+輝いて(イタリア語)」という意味で、太陽を連想させますね。
母のルナツ―は、二番目の+月(ラテン語)」という意味だそうですが、月だとソーラーでの発電は厳しいのではないでしょうか…(笑)
タランチュラ
【父】ジャスタウェイ
【母】レイナデルビエント
名前の由来は「オオツチグモ科のクモの通称」。つまり、そのまま「タランチュラ」ってことです。
強そうでちょっと怖い名前ですが、レースではその名の通り、獲物を狙うような鋭い末脚を見せてほしいですね。
ジャスタウェイ産駒らしいスピードとしなやかさで、クモのように絡み取る勝利を期待したくなります。
ナゴヤバシリ
【父】マテラスカイ
【母】イエローサブマリン
名前の由来は「ナゴヤバシリ」。一見、地元愛あふれるネーミングですが、実は「名古屋走り」という実在の言葉があります。
Wikipediaによると、
名古屋走り(なごやばしり)とは、愛知県名古屋市およびその近辺の人による、
特有のマナーの悪い運転および道路交通法違反運転の総称。
……とのこと。なるほど、なかなかスリリングな名前です(笑)。
父マテラスカイ譲りのスピードに、ほんの少し「強引さ」を加えたような印象。
それとも、コーナーでは欽ちゃんバシリ風のフォームを見せるかも!?
名古屋のダートを、地元魂あふれる危険な速さで駆け抜けそうな一頭です。
ニドネ
【父】マテラスカイ
【母】ララサンタフェーズ
名前の由来は「二度寝」。スタート前に寝ていたら心配ですが、寝る子は育つ理論で期待大。
しっかり寝て、しっかり走る、そんな健康優良馬になって欲しいです(笑)。

ネテモネテモネムイ
【父】エスポワールシチー
【母】アタックガール
名前の由来は、そのまま 「寝ても寝ても眠い」。実はこの馬、ニドネと同じ加藤厚史オーナーの所有馬。
「二度寝」→「寝ても寝ても眠い」と、まさかの睡眠シリーズを展開中です(笑)
レース前にコックリしていないか心配になりますが、よく寝る子ほど伸びるのは馬も人も同じ(はず)。
しっかり寝て、レースではシャキッと覚醒してくれる、そんなメリハリの効いた健康優良馬になってくれることを期待しています
ネルコハソダツ
【父】ゴールドシップ
【母】イイコトバカリ
名前の由来は「寝る子は育つ」。いかにも健全そうなフレーズですが、イエデゴロゴロ、イツモハラペコ、ボクマダネムイヨと続く、小田切オーナーおなじみ「日常生活シリーズ」の一員でもあります。
しかも関係者によると、厩舎ではあまり寝ていないらしいというオチ付き。
名前だけ見ると一日中スヤスヤしていそうなのに、実際は「寝るヒマもないくらい、よく動く子」なのかもしれません。
ピラニアキッス
【父】ルーラーシップ
【母】トーホウアイレス
名前の由来は「ピラニア(魚の種類)+キス」。ピラニアとキスしたら最後、「食われるか、逃げるか」の二択しかありません(笑)。
「油断したら即アウト!」破壊力ある末脚で仕留めてくれ!という願いが込められているのでしょうね。
実況で「ピラニアキッスが迫る!喰らいついた!!」なんて叫ぶ瞬間を見てみたいような気持です。
ポンコツソード
【父】カレンブラックヒル
【母】フィーユドー
名前の由来は「斬れない刀」。
競走馬の世界では、名前のハードルを下げておいて実は強いというタイプがかなり人気。
もし勝ったら実況がこう叫ぶはず。「斬れないはずのポンコツソードが、切れ味鋭く伸びてきた!」
これ、もう名前のためにドラマが出来上がってます(笑)。
つまり、「名前はポンコツ、でも走りは一級品!」
そんなギャップ演出を最初から計算してつけた名前かもしれませんね。
ヤモリアツマレ
【父】ミッキーグローリー
【母】ハナオウギ
ヤモリ幼稚園の先生でしょうか(笑) 馬房で足元にヤモリが集まって来るんでしょうか。間違って踏みつけないでくださいねw
ワタシイノッテマス
【父】ガルボ
【母】グッドチョイス
名前の由来「私祈ってます」。敏いとうとハッピー&ブルーの名曲を思い出さずにはいられません。
直線で粘っている時、つい心の中で「わたし、祈ってます~♫」と歌ってしまいそう(笑)。
最後に
ピラニアとキスなんてした日には、まず間違いなく食いちぎられて終わりですからね(笑)。
そんな名前の馬が直線でグイグイ追い上げてきたら、他の馬は「やばいの来た!」とちょっと震えると思います。
むしろ恐怖で逃げ足が速くなるかもしれません。
一方のポンコツソード。
初めて聞いた時は「こんな可哀そうな名前、付けていいの!?」と心配になりましたが、
もし斬れ味抜群の末脚で勝ったら、それはそれで最高にカッコいい。
「斬れない刀」のはずなのに、実は切れ味鋭い…、そんなギャップが生まれたら面白いですね。
競馬の世界は、名前だけでも楽しませてくれる奥深さがありますね。
名前だけでご飯3杯いけます(笑)
以上、ウサピリカでした。
登録抹消の競走馬たち
【令和7年11月15日まで掲載】
★抹消
- アイドルホース
- アラシヲヨブオトコ
- ガーデンプランナー
- サラダダイエット
- ニッチモサッチモ
★移籍
- オグリマックイーン
- ソツナサ
- トントンプー
★退厩
- オジョウ
- トウキョ―サバク
- ポカポカタイム
【令和6年11月13日まで掲載】
★登録抹消
- キミョウキテレツ
- グリグリグリタロウ
- セイコチャンカット
- ニシノカタパルト
- バクハツアフロ
- ボンヤリ
★移籍
【令和5年10月16日まで掲載の競走馬】
★登録抹消
★退厩
- ストリッパーズ
【令和4年6月17日まで掲載の競走馬】
★登録抹消
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