皆さん、こんにちは!ウサピリカです。
8月30日、「第30回幌加内町新そば祭り」に足を運びました。
このお祭り、なんと今回がファイナル。
長年続いてきましたが、人手不足や準備の大変さから幕を下ろすことになったそうです。
最後の新そば祭りと聞けば、そば好きの我が家としては見届けないわけにはいきません。
全国No.1のそば産地・幌加内町へ早起きして出かけてきました。
幌加内へ

朝5時30分に出発し、9時過ぎに幌加内町入りしました。
前後を走る車は、ほとんどがまつり会場を目指していたように思います。

まつり会場に近づくと、そば畑に囲まれた一本道でちょっとした渋滞。
「いやぁ、朝っぱらからそんなに急いでそばを食べたいの?」なんて冗談を言いつつ、しっかり自分も同じ目的で並んでいました。
会場手前の出店

会場手前にはたくさんの出店が並び、朝から賑わっていました。
幌加内の特産品やキッチンカーが軒を連ねる中、地元産にんにくを売っているお店を発見して購入しました。
スーパーよりずっとお得なうえに、「オマケだよ」と両手ですくった分を追加してくれる大サービス。
ほぼ同量のにんにくが増えて、思わずラッキー!

人の多さに圧倒される会場。
いくつものそば屋が並び、どの店から食べようか迷ってしまうほどです。
でも我が家は最初から狙いを決めていました。

そう、幌加内高校!
一昨年は売り切れで食べ損ねた、評判のそば。
ファイナルの祭りなので、「今回こそは!」と意気込んでいました。
幌加内高校のそば

行列がとにかくすごい!
会場からはみ出し、ついには住宅街にまでのびていました。
バスツアーの観光客まで加わり、列はますます長く…。
その横で高校生たちが「あと残り○食でーす!」と大きな声で呼びかけていて、熱気が伝わってきました。
完売のアナウンスが出ると、行列を整理していた高校生が思わず「はぁ~、やっと終わった~!」と一言。
その場にいた行列の人たちから大爆笑が起こり、「ご苦労さん!」「お疲れさん!」と温かい声が飛び交っていました。
1時間並んでやっと、幌加内高校の新そばにありつけました。

今までにない食感に驚きましたね~。
こんなにもちもちとしたそばを味わったのは初めてです。
汁まで飲み干してしまいました!
でもね、これじゃ足りないのよ…。
どこかのそば屋
まだ食べ足りなくて、別のお店にも並んでみました。

いただいたのは えび天そば。
もちろん一人で二杯ではありませんよ(笑)
揚げたての天ぷらはサクサクで、とても美味しくいただきました。
天ぷらそばを平らげても、まだ「もう一杯いけそう」と思っていたのですが…どこも長蛇の列。
その行列を見た瞬間に食欲よりも気力が尽きてしまい、名残惜しいけど撤収となりました。
白銀の丘
帰り道は、以前にも立ち寄ったことのある「白銀の丘」へ。

一面のそば畑が白銀のじゅうたんのように広がる絶景スポット「白銀の丘」があります。

そばの花の最盛期は過ぎてしまい、「白銀のじゅうたん」とまではいきませんでしたが、それでも目の前に広がる景色は見応えがありました。

新そば祭りも今回で最後。
果たして次に幌加内を訪れることはあるのだろうか…。
そう思うと、この風景ともそう頻繁に出会えないのかもしれません。
少し寂しさを感じながら、帰路につきました。
以上、ウサピリカでした。
2023年の新そば祭りの記事はこちら↓↓↓