搾りたて生アキロッソ

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【2025年秋|アロースタッド見学記】〜ウシュバテソーロ・テーオーケインズ・ユニコーンライオンに会ってきました〜

皆さん、こんにちは!ウサピリカです。

前回「札幌にも雪が降りました」と書いたばかりなのに…その後、ドカ雪でした。

5〜10cmの予報だったのに、朝起きて窓の外を見たら、これですよ、これ!

「ひぇーっ!」玄関ポーチの上

話が違うじゃないか(笑)

20cm以上積もっているんですけど……。

裏庭の向こうの公園も真っ白

「やばい…心の準備ができていない…」と絶望の朝でした(笑)

裏庭

玄関前に停めてある車3台分の雪かきが、家族総出でまさかの2時間コース!

しかも雪捨て場が裏庭なので、さらに時間がかかるという地獄(泣)

もう終盤は誰も喋らず、黙々と雪と格闘してました(笑)

いやー、まいりましたね。

おかげで腰が痛くて痛くて…。

年々、雪かきが堪える年齢になってきました(笑)

 

そんなドカ雪になる前に、『今のうちだ!』と、今年最後の長距離ドライブへ出かけました。

札幌から襟裳岬→うらかわ優駿ビレッジAERU→アロースタッドをめぐる往復500kmの旅。

目的はもちろんアロースタッド

ウシュバテソーロが2025年10月1日に種牡馬として入厩したと知り、見学期間が終わる前にどうしても会いたかったんです。

というわけで今回は「2025年秋のアロースタッド」をお届けします!

秋のアロースタッド

アロースタッド

アローショップと見学ルール

2年ぶりの訪問です。

これまで受付をしていた二十間道路牧場案内所は11月以降は閉鎖となるため、今回は直接訪問が可能でした。

まずは「アローショップ」へ行き、見学のルールを確認してから入場します。

「ショップ」といっても、売店でも受付でもなく、どちらかというと見学案内コーナーのような場所。

注意事項や、ここで繫養されている種牡馬たちの名前が掲示されています。

アローショップ

残念だったのは、パンサラッサが留守だったこと。

ショップに吊り下げられたパンサのぬいぐるみの首には「海外出張行ってます」のプレートが。

そう、今は種牡馬としての「お仕事」でオーストラリアに行っているんです。

昨年の見学時も不在でしたが、今年もタイミングが合わず…。

芝(2022年中山記念・2022年ドバイターフ)とダート(2023年サウジカップ)、国内外でG1を制したパンサラッサ。

現在はアロースタッド所属で、南半球ではオーストラリアでも種牡馬として活躍しています。

多様な条件に対応できる血統と実績が評価され、現地でも高い人気を誇っているそうです。

おじゃましまーす!

さて、ルールを確認したところで、さっそく厩舎に向かいたいと思います。

厩舎への道

いや〜、なんて美しい風景でしょう。

空気が澄んでいて、心がじんわり癒されますね。

こういう穏やかな休日があるからこそ、また仕事を頑張れるんですよね〜。

厩舎の種牡馬たち

1時間という限られた見学時間の中で、種牡馬たちが必ず顔を出してくれるとは限りません。

「みんな出てきてくれるかな…?」と少し心配していたのですが、牧場スタッフさんがニンジンを持って来て、各馬房で与えてくれたおかげで、なんとすべての馬が顔を見せてくれました!

見学させてもらえるだけでもありがたいのに、さらにニンジンで誘ってくれる心配りには、もう感謝しかありません。

アロースタッドのスタッフの皆さん、本当にありがとうございました。

ウシュバテソーロ

ウシュバテソーロ

写真左側にスタッフさん。

手に持っているにんじんをガン見するウシュバテソーロ。

ウルウルお目目

芝からダートへ転向して才能を開花させ、2022年の東京大賞典、2023年の川崎記念、そして世界最高峰・ドバイワールドカップを制しました。

あのドバイの夜は、グリーンチャンネルの深夜生中継を見ながら、手に汗握って応援したのを今でもはっきり覚えています。

興奮で眠れなかったあの感動が、まるで昨日のことのようです。

そんな世界の大舞台を制したとは思えないほど、今は穏やかで、なんとも可愛い顔。

ユニコーンライオン

ユニコーンライオン

初重賞制覇の鳴尾記念、復活を印象づけた福島記念も忘れられません。

2021年の札幌記念では、白毛の女王ソダシと激しい先頭争いを演じ、堂々の2着。

逃げて粘るその走りは、多くのファンの記憶に残る名レースとなりました。

派手さはなくても、常に全力で走り抜く…それがユニコーンライオンの魅力かな。

テーオーケインズ

テーオーケインズ

芝からダートへ転向して才能を開花させました。

2021年チャンピオンズカップを圧勝し、帝王賞JBCクラシックも制したダート王。

力強い走りと安定した気性でファンが多い馬です。

ダノンプレミアム

ダノンプレミアム

芝のGⅠ馬、ダノンプレミアム。

2歳で朝日杯フューチュリティSを制し、マイラーズC金鯱賞など重賞を多数制覇しました。

これまで何度かアロースタッドを訪れているのですが、前回は顔を見ることが出来なかったので、久々に見ることが出来てうれしかったです。

他にもたくさんの種牡馬たちがいて、写真もたくさん撮りましたが、全部紹介してしまうとエライことになりそうなので、このへんでやめておきます(笑)。

最後に

いや〜、アロースタッドは何度来てもいいですね。

スタッフさんの丁寧な対応、どれも本当に素敵でした。

時折、見学者に馬の説明や新しい情報を教えてくれたりして、至れり尽くせり。

ただ、もちろんお忙しい時もあると思うので、そうした対応は余裕がある時に行っているのかもしれません。

普通、ほとんどの牧場ではここまでしてもらえることはありません。

私が訪れた時が、たまたま恵まれたタイミングだったのかもしれませんが、基本的には「見られないことの方が多い」、そのくらいの気持ちで見学を予定される方は、思っておいたほうが良いと思います。

今年の見学は11月15日までです。

いつか、オーストラリア帰りのパンサラッサに会えるといいな。

以上、ウサピリカでした。

2021年のアロースタッド見学記はこちら↓↓↓

www.akirosso.com