
Yogiboヴェルサイユリゾートファームやブリーダーズ・スタリオン・ステーションを中心に、日高町・門別周辺で牧場見学とドライブを楽しめるルートと観光スポットをご紹介します。
日高町・門別周辺で見学できる牧場
Yogiboヴェルサイユリゾートファーム

日高町・門別エリアで人気の牧場といえば、Yogiboヴェルサイユリゾートファーム。
午前から見学できる数少ない牧場で、日高の朝の澄んだ空気をそのまま感じられます。
タニノギムレットやオジュウチョウサンなど、競馬ファンにはたまらない顔ぶれがそろっています。
のんびり過ごす馬たちの姿を見ていると、ついつい長居してしまう、そんな魅力のある牧場です。
▶Yogiboヴェルサイユリゾートファームの見学情報や訪問記録は、こちらの記事にまとめています。
ブリーダーズ・スタリオン・ステーション

ブリーダーズ・スタリオン・ステーションは、日高町・門別エリアにある種牡馬の牧場です。
見学の際はスタッフの方が駐車場まで丁寧に誘導してくれるので、初めてでも安心して訪れられる牧場です。
ソウルラッシュやソールオリエンス、ジャスティンミラノなど最近の活躍馬に加え、サトノダイアモンドやジャスタウェイ、ブラックタイドといった名馬も在籍。
競馬ファンなら一度は訪れてみたくなる場所ですが、見学条件(季節や時間)があるため事前確認は必須です。
▶ブリーダーズ・スタリオン・ステーションの見学情報や訪問記録は、こちらの記事にまとめています。
おひさま牧場

おひさま牧場は、ミニチュアホースと触れ合えるちょっと珍しい牧場です。
種牡馬の牧場とは雰囲気が違って、小さな馬たちに囲まれながら、ゆったりとした時間を過ごせる牧場です。
小さなお尻をフリフリさせながら歩く姿は、見ているだけで思わず頬がゆるみます。
放牧されているミニチュアホースにニンジンをあげたり、ブラッシングをしてあげたりと、実際にふれあえるのも魅力のひとつ。
お子様のいる家族や癒されたい方におすすめのスポットです。
▶実際に訪れた際の様子については、こちらの記事で紹介しています。
牧場巡りドライブルート(モデルコース)
牧場見学とあわせて楽しめるドライブルートを、実際の移動をもとに地図にまとめました。
9:00~15:00の間に見学ができるYogiboヴェルサイユリゾートファームからスタートして、日高町・門別周辺内をそのまま一日で巡ることができます。

日中は牧場や観光を楽しみ、最後に門別競馬場のナイターで締める流れになっています。
おすすめのルートは、以下の順番です。
【A】Yogiboヴェルサイユリゾートファーム
【B】いずみ食堂
【Ⅽ】義経神社
【D】 ブリーダーズ・スタリオン・ステーション
【E】 門別競馬場(ナイター開催日)
※⑤の門別競馬場は、4月下旬〜11月初旬頃の水曜・木曜を中心にナイター開催が行われています。そのため、開催日に合わせてルートを組むのがおすすめです。
ブリーダーズ・スタリオン・ステーションは、午後の指定された時間のみ見学可能(期間限定)となっているため、この順番で巡ると効率よく回れます。
見学に関する最新情報は、競走馬のふるさと案内所で必ずご確認ください。
※「おひさま牧場」は日高町・門別周辺で見学できる牧場としてご紹介していますが、今回のモデルコースには含めていません。時間に余裕がある方は、寄り道スポットとして立ち寄ってみるのもおすすめです。
▶門別競馬場の開催日程はこちら
各スポットの詳しい様子については、以下の記事で紹介しています。
いずみ食堂

お昼はいずみ食堂へ。
全道から極太の田舎蕎麦とタコめしを求めて、行列ができることもある人気店です。

牧場関係者をはじめ、騎手などの競馬関係者も訪れることがあり、もしかしたら有名人に出会える…かもしれません(笑)
以前、私が訪れたときは、このエリアで紹介している牧場スタッフの方も訪れていました。
旅の途中で「ああ、帰ってきたな」と思わせてくれる味です。
▶実際に訪れた際の様子については、こちらの記事で紹介しています。
義経神社

御祭神は、源九郎判官義経公。
自害せずに平泉から弁慶とともに北海道へ逃れてきたという義経伝説が、この地・平取に神社という形で残っています。
また、アイヌの人々からは「ハンガンカムイ(判官の神様)」と呼ばれていたという伝説もあります。

競走馬の名前や牧場名が並びます。
義経が騎馬武者として馬を大切にしていたこと、そしてこの神社が日高の馬産地にあることから、牧場関係者や馬主にとっても欠かせない存在となっています。
奉納された絵馬には馬の安全や勝利への願いが込められており、馬に関わる人々の想いが感じられます。
▶実際に訪れた際の様子については、こちらの記事で紹介しています。
門別競馬場

門別競馬場では、ナイター開催を中心にレースが行われており、日中とはまた違った雰囲気の中で競馬を楽しむことができます。
ライトに照らされたコースやパドックは独特の空気感があり、一日の締めくくりにぴったりのスポットです。
なお、開催は4月下旬から11月初旬頃までの水曜・木曜が中心となっているため、訪問前に日程を確認しておくと安心です。
※レースは午後2時20分頃から始まり、最終レースは20時35分頃に発走します。
▶実際に訪れた際の様子については、こちらの記事で紹介しています。
門別競馬(キセキノテイオー)

トウカイテイオー最後の産駒のデビュー戦を観に行ったときの記事です。
この日は多くの観客に加え、テレビ局の取材も入っていて場内はいつも以上の熱気に包まれていました。
インタビューだけは避けたいので、取材陣と目が合わないように必死に回避(笑)。
隣の席にいた方がしっかり受けていて、私は無事セーフでした。
ああ、危ない、危ない…。
門別競馬場(名馬・限定バッジ)

門別競馬場では、日高町限定共同募金のご当地バッジも楽しみのひとつで、ガチャガチャで手に入ります。(ガチャ募金をするとバッジがもらえる仕組みです。)
馬産地らしく名馬デザインとなっており、2025年はソウルラッシュでした。
内容は年によって変わるため、訪れるたびに違った楽しみがあります。
▶実際に訪れた際の様子については、こちらの記事で紹介しています。
門別競馬場(いずみ食堂)

(門別競馬場・季節限定)
先に紹介した「いずみ食堂」は、本店が休みの日でも門別競馬場の開催日に営業している場合があります。
私も実際に、本店が休業でがっかりしていたところ、「そういえば今日は競馬場だ!」と気づき、急きょ向かったことがありました。
思いがけず食べられた蕎麦は、ちょっと特別な味でした。
▶実際に訪れた際の様子については、こちらの記事で紹介しています。
時間に余裕がある方へ(寄り道スポット)
おひさま牧場・とみくる

レモンポップ/2014フェブラリーステークス
今回ご紹介したモデルコースに加えて、時間に余裕がある方や別の観光地も巡りたい方は、以下のスポットもおすすめです。
・おひさま牧場
・とみくる
見学時間までの時間調整や、ドライブの合間にふらっと立ち寄るのにもぴったりです。
▶実際に訪れた際の様子については、こちらの記事で紹介しています。
芽生すずらん群生地

また、5月末〜6月初めの時期には、芽生すずらん群生地もおすすめです。
義経神社から車で約40分、山の中に広がるすずらんの群生地で季節限定の景色を楽しむことができます。
すずらんの香りが漂い「ああ、あの洗濯せっけんの匂いだな~。」と思うハズ(笑)
▶芽生すずらん群生地の場所はこちら(Googleマップ)
https://maps.app.goo.gl/WB4yXLd1gTyi62vTA
▶芽生すずらん群生地の訪問記はこちら
まとめ|日高町・門別で楽しむ牧場ドライブ
実際に回ってみると、思っている以上に移動もしやすく、「また来たい」と感じるエリアでした。
日高町・門別は、牧場見学やドライブ、競馬観戦まで楽しめる魅力的な場所です。
のどかな馬産地の風景の中で過ごす時間は、日常を少し忘れさせてくれるような心地よさがあります。
日中は牧場や観光を巡り、最後は門別競馬場のナイターへ。
そんな一日の流れも、このエリアならではの楽しみ方です。
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