
皆さん、こんにちは! ウサピリカです。
4月下旬、北海道にもやっと桜前線が到達しました。
そこで先日、「日高の桜スポットを一日で巡る旅」と題してドライブへ。
さて、札幌からの日帰りで、いったい何カ所回れるのか…ちょっとした挑戦です(笑)
二十間道路の桜並木

まず最初に到着したのは、自宅から143km離れた新ひだか町の二十間道路桜並木です。
4月26日から30日にかけて開催される「静内桜まつり」。
その初日を狙ってやってきました。
札幌の自宅を朝7時30分に出発。
苫小牧方面から新冠町までの高規格道路(日高自動車道)を利用すると、約2時間で到着します。
まだ全面開通していない区間もあるため、無料で通れるのは本当にありがたい。
正直、このままずっと無料でいてほしい(笑)

二十間道路は、新ひだか町静内にある北海道を代表する桜の名所で、約7kmにわたってエゾヤマザクラが一直線に続いています。
周囲にはサラブレッドの牧場が広がり、実際に訪れてみると、そのスケールの大きさに圧倒されます。

桜まつり初日でしたが、すでに散り始めている桜もちらほら見られました。
これから咲くものもあるようですが、枝の位置が高くて蕾は確認できず…。
牧場に隣接している敷地には、もちろん車を止めることはできません。
種牡馬を驚かせるわけにはいきませんからね(笑)
40分ほど桜を観た後、次は56㎞先の浦河を目指します。
※この日は立ち寄りませんでしたが、日高町には競馬ファンなら思わずニヤリとしてしまう「クラシック三冠橋(勝手に命名)」もあります。
▶クラシック三冠橋の詳細はこちら
優駿さくらロード

新ひだか町から1時間ちょっとで浦河に到着です。
優駿さくらロードへ向かう前に、「エヤム」でランチタイム。
パスタ好きの息子の希望です。

海老やイカ、ムール貝が入った海の幸のパスタを注文しました(名前は忘れました…笑)。
もちろん大盛りで(笑)
牧場に隣接しているお店で、関係者の方も来ていました。
エヤムの詳しい様子は、こちらの記事で紹介しています
▶【かなやま湖・無料ハスカップ狩り】〜エヤムで絶品ランチ
さて、お腹もいっぱいになったところで、優駿さくらロードへ向かいます。
車でわずか3分。
あっという間に到着です。

いやぁ~、これはもう…今日来てよかったわぁ~。
めちゃくちゃきれいじゃないですか。
優駿さくらロードは、浦河町にある桜スポットで、牧場と桜が一緒に楽しめるのが特徴です。
日高らしい、のんびりとした風景が広がっています。
桜の向こうには、うらかわ優駿ビレッジAERUの牧場。
ついでに立ち寄っちゃいました。

この馬体の色からすると、マイネルキッツかナカヤマフェスタだと思うんだけど、後ろ姿だけじゃさすがに分からないですね~。
私はマイネルキッツに一票ですが、AIは筋肉の付き方からナカヤマフェスタと予想。
うーん、確かにそれっぽい(笑)
さて、皆さんはどちらだと思いますか?
いつもならまだ、放牧の時間なんだけど…。
隣の桜ロードには車や人がたくさんで、ちょっとお疲れ気味なのかもしれません。
今日は桜のドライブがメインなので、馬のことはこの辺で。
名前はあえて確認せず、このまま戻ることにします。
厩舎で、ゆっくり休んでくださいね。
【優駿さくらロード】
JRA日高育成牧場
優駿さくらロードを3分進むと、そこはJRA日高育成牧場。
ここでも桜を楽しむことができます。
メモリアルホール

メモリアルホールは、昔の事務所を利用した展示施設で、牧場の歴史や競走馬に関する資料を見ることができます。

どこか懐かしい雰囲気の建物も印象的。
周辺には桜も多く、散策しながら立ち寄れるスポットです。

駐車場のすぐそばには、百年桜もあります。

百年桜は、その名の通り長い年月をかけて育ったエゾヤマザクラで、日高育成牧場を代表する一本です。
堂々とした幹と大きく広がる枝ぶりは迫力があり、近くで見ると圧倒されそう。
【メモリアルホール】
展望台

近くには展望台もあり、そこにも立ち寄ってきました。
桜並木と牧場風景が一望できて、つい長居してしまう気持ちよさ。

展望台からは、牧場施設全体を見渡すことができ、その広さとスケールに圧倒されます。

展望台の中にはベンチもあり、ちょっと一休みしながら景色を楽しめます。
しかも競馬ポスターまであって、これはもう競馬好きにはたまらない空間です(笑)

展望台の中からも桜がしっかり見えて、外とはまた違う楽しみ方ができます。
浦河の桜まつりのポスターも掲示されていて、春らしい雰囲気が印象的でした。
育成牧場で気分が上がってきたところで、次は様似ダムへ向かいます。
【展望台】
▶ JRA日高育成牧場については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
様似ダム公園

JRA展望台から車で20分。
隠れた桜の名所として知られる様似ダム公園へやってきました。

ダムの上から見るとこんな感じ。
厳密にはダム横からの眺めになりますが、、想像以上にきれいでした。

公園内はきれいに整備されていて、ダムの水の一部が階段状の魚道を通って流れていく仕組みになっています。
こうしたダムを見るのは初めてで、しばらく見入ってしまいました。
キャンプができる公園ということで、実際に2組のキャンパーがキャンプを楽しんでいました。
うーん、私は熊が怖くてできないかな…。

訪れたときはちょうど放流中で、水の勢いがとても印象的で迫力のある光景でした。
雪解け水が一気に流れ落ちる迫力に、北海道の春らしさを感じます。
桜とダムという組み合わせもなかなか珍しく、ここならではの景色が楽しめました。
【様似ダム公園】
日高の桜ドライブを終えて
日高の桜は、どのスポットも個性があって見応えがあります。
札幌から片道200㎞、往復で400㎞の旅で、運転が苦にならない人なら、日帰りでもしっかり楽しめるおすすめコースでした。
今回巡った日高の桜スポット以外にも、牧場見学やドライブを楽しめる場所がたくさんあります。
興味のある方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
▶ 日高町・門別周辺の牧場めぐりはこちら
www.akirosso.com▶ 新冠周辺の牧場見学スポットまとめ
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