
皆さん、こんにちは! ウサピリカです。
春になると、どこまでも続く桜並木とその向こうに広がる牧場の風景。
そんな北海道らしい景色を味わえるのが、新ひだか町です。
二十間道路をはじめ、名馬ゆかりのスポットや、馬産地ならではの施設が点在し、馬好きにとってはまさに特別な場所。
この記事では、新ひだか町で楽しめる観光スポットや立ち寄りポイントを、ドライブ目線でご紹介していきます。
新ひだか町で見学できる牧場
レックススタッド

新ひだか町で種牡馬を見学したい方におすすめなのが、レックススタッドです。
二十間道路の近くにあり、ドライブの途中に立ち寄りやすい立地も魅力のひとつ。馬産地らしい穏やかな風景の中で、種牡馬たちの姿を見ることができます。
名馬の血を受け継ぐ馬たちが静かに佇む様子は、競馬ファンでなくても思わず見入ってしまうほど。
桜の季節には二十間道路とあわせて楽しみたいところですが、この時期はアロースタッドとともに見学ができない期間となるため注意が必要です。
近くには名馬ゆかりの碑が並ぶ桜舞馬公園(オウマイホースパーク)もあり、あわせて訪れることで馬産地ならではの雰囲気をより深く感じることができます。
なお、レックススタッドは「競走馬のふるさと案内所(二十間道路牧場案内所)」の向かいにあるため、見学を希望する場合は事前に案内所で手続きを済ませてから向かうとスムーズです。

※二十間道路牧場案内所は、GW~10月末までの期間限定の案内所です。
※本記事で紹介している内容は、SNS・YouTube・ブログ等での掲載が禁止されていない時期に見学した際の記録です。現在は掲載が禁止されているため、訪問の際は最新の見学・撮影ルールをご確認ください。
▶当時の見学の様子はこちら。
アロースタッド

レックススタッドから二十間道路を約1.8km、車で3分ほど進むとアロースタッドがあります。
種牡馬を見学できる牧場として知られており、馬産地ならではの落ち着いた雰囲気の中で、ゆったりと過ごす馬たちの姿を見ることができます。
見学しやすい環境も魅力で、初めて訪れる方でも安心して立ち寄れるスポットのひとつ。
実際に訪れた際には、引退間もないウシュバテソーロを見学することができ、その姿を間近で見る貴重な体験となりました。

レックススタッドとあわせて訪れることで、新ひだか町ならではの種牡馬見学を効率よく楽しむことができます。
※このページでは、見学や掲載の制限が比較的緩やかだった時期に書いた記事をまとめています。現在の見学・撮影ルールについては、訪問前に最新の情報をご確認ください。
▶当時の見学の様子はこちら。
牧場巡りドライブルート(回り方の一例)
牧場見学とあわせて楽しめるドライブルートを、地図にまとめました。(あくまで一例となります。)
牧場の見学可能時間は、その年によって変更される場合がありますので、事前に「競走馬のふるさと案内所」などで最新情報をご確認ください。
新ひだか町エリアの牧場は見学時間が午後に集中する傾向があるため、無理に詰め込まず、2か所ほどを目安に回るのがおすすめです。
※各スポットは近接しているため、地図上では一部重なって表示されています。

地図上ではAとBが見えなくなっていますが、Cの下に隠れている状態です。
【見学・観光スポット(A〜D)】
A:二十間道路牧場案内所
B:桜舞馬公園(オウマイホースパーク)
C:レックススタッド
D:アロースタッド
【立ち寄り・拠点スポット(E・F)】
E:日高軽種馬農業協同組合北海道市場(北海道市場事業部)
F:静内エクリプスホテル
※E・Fについて
E:日高軽種馬農業協同組合北海道市場事業部はルート上に含まれていますが、通常は一般見学ができません。見学情報を得られる「競走馬のふるさと案内所」があるほか、10月下旬には「うまかるフェス」の会場となります。
F:静内エクリプスホテルは宿泊を想定してルートに組み込んでいます。ドライブの拠点として利用するのもおすすめです。
各スポットの詳しい様子については、以下の記事で紹介しています。
▶レンタカーをチェックする
二十間道路と周辺スポット(A~D)
新ひだか町を代表する風景がこちら。

新ひだか町を代表する観光スポットといえば、約7kmにわたって桜並木が続く二十間道路です。
春には多くの人が訪れる名所として知られ、馬産地ならではの風景とあわせて楽しめるのが魅力です。
なお、牧場見学は夏以降が中心となるため、時期によって楽しみ方が異なります。
この二十間道路沿いには、名馬ゆかりの碑やお墓が並ぶ桜舞馬公園(オウマイホースパーク)や、見学の受付を行う競走馬のふるさと案内所(二十間道路牧場案内所)、さらに周辺にはレックススタッドやアロースタッドもあり、あわせて訪れることでより深く馬の文化に触れることができます。
下の写真は、ウイニングチケットが亡くなり、墓碑が完成した直後のもの。


▶桜舞馬公園(オウマイホースパーク)・競走馬のふるさと案内所の様子はこちらでご紹介しています。
立ち寄り・拠点スポット(E・F)
E:日高軽種馬農業協同組合北海道市場
一般見学はできませんが、敷地内には牧場見学の予約や情報を得られる「競走馬のふるさと案内所」があります。
また、10月末頃に行われる馬のイベント「うまかるフェス」の会場にもなっています。この時期にあわせて牧場見学を楽しむのもおすすめです。
私が訪れた際は、引退間もないユーバーレーベンの見学や流鏑馬、おがわじゅりさんのお絵かき教室などが行われており、とても楽しかったのを覚えてます。



タイミングが合えば、ぜひ立ち寄りたいスポットです。
※うまかるフェスとは、「HORSE CULTURE FESTIVAL(ホース・カルチャー・フェスティバル)」の略で、新ひだか町が主催する「馬産地・日高で馬と思いっきり楽しもう」というコンセプトのイベントです。競馬好きにはたまらないお祭りとなっています。
▶うまかるフェスの様子はこちらで紹介しています。
F:静内エクリプスホテル

競馬ファンの間では言わずと知れた、静内エクリプスホテル。
ドラマ「ザ・ロイヤルファミリー」のロケ地としても知られるホテルです。
牧場見学の際の拠点として利用するファンが多いことでも有名。
館内は競馬一色で、常にグリーンチャンネルが放送されており、馬産地ならではの雰囲気を存分に味わうことができます。


宿泊
▶宿泊した時の記事はこちらで紹介しています。(※本記事は、新ひだか町・静内エクリプスホテルを拠点に、天馬街道を経て十勝方面へ向かったドライブ記録です。)
ランチ
ホテルとは思えないほど良心的なお値段で、ボリュームもありしっかり満足できます。
どこで食べるか迷ったときにも頼りになる存在です。

▶ランチで利用したときの様子はこちら。
テイクアウト
あらかじめ注文しておくことで、希望の時間にホテルで受け取ることができる「日高つぶめし」。

レストランのメニューにもあり、店内でいただく場合は温かい状態で楽しめます。
ドライブ中、食事のタイミングを逃してしまいそうなときに助かるお弁当です。

コンビニのお弁当ではちょっと物足りない…という方にもおすすめ。
▶実際に食べたときの様子はこちらでご紹介しています
▶静内エクリプスホテルの宿泊プランをチェックする
新ひだか町のお土産
新ひだか町のお土産としておすすめなのが、三石の八木菓子舗の羊羹「うまあーい(馬愛)」です。
イラストは、競馬ファンならだれでも知ってる「おがわじゅり」さん。


こちらの記事では、新冠の「道の駅サラブレットロード新冠」で購入しましたが、製造元は新ひだか町三石のお店。
可愛いイラストに惹かれて思わず手に取ってしまいましたが、味もとても上品で満足度の高い一品でした。
▶実際に購入して食べてみた様子はこちらでご紹介しています。
まとめ|新ひだか町で楽しむ牧場ドライブ
レックススタッドとアロースタッドは、見学時間が15時~16時となる場合が多く、2か所は約1.8kmと近いため、1時間程度で効率よく見学することが可能です。各牧場を25分ほどずつ楽しむイメージになります。
そのためには、見学開始時間前に案内所での申し込みを済ませておくことがポイントです。
見学時間になってから手続きを行うと、時間的に少し厳しくなる可能性があります。
時間の使い方としては、午前中の早い段階で申し込みを済ませ、門別エリアのYogiboヴェルサイユリゾートファームや、少し忙しくなりますが浦河のうらかわ優駿ビレッジAERUへ足を延ばすのもおすすめです。
他のエリアと組み合わせることで、無駄な待ち時間を作らずに効率よく回ることができます。
また、14時頃に受付を済ませ、近くの桜舞馬公園内でゆっくり過ごしながら見学時間を待つのもひとつの方法です。
時間配分を意識することで、新ひだか町の牧場見学をより充実して楽しむことができます。
このエリアの周辺でも牧場見学ができるスポットがあります。
▶新冠エリアのまとめはこちら
🏇《新ひだか町を楽しむために》🐎
●宿泊を検討している方へ
【新ひだか町周辺の宿を探す】
●ドライブで巡る場合は、レンタカーの利用もおすすめです。
空港や市内で借りて、そのまま各スポットを効率よく回ることができます。
【レンタカーをチェックする】
●宿・レンタカー・航空券を自由に組み合わせて予約するなら、こちらがおすすめです。
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