搾りたて生アキロッソ

メンバー2人と1羽のうさぎが北海道から発信する共同運営ブログ

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カルディ謹製「プッタネスカ」 レビュー

アキロッソです。

 

今回は、先日アップした記事内で言ったように「カルディ謹製プッタネスカ」をレビューします。

 

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カルディ謹製プッタネスカ

 

コイツですね。

268円の実力...見せてもらおうか‼

 

 

レシピ

 

今回、プッタネスカに使う食材はこちら!!!

 

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食材

ソース!

パスタ!!

塩!!!!!

(画像にはないけど)オリーブオイル!!!

以上です。

 

素材が優秀なので、変に具材を追加しない方がソースを活かせると思ったがゆえのチョイスです。決して面倒臭かった訳ではないです。ないです。

 

作り方もいたってシンプル。
お湯を沸かす→パスタを塩茹で(並行してソースも温める)→盛り付け→完成

なんと単純明快なのでしょう(笑)

 

男の料理なんてこんなもんでいいんだよ上等だろ

 

実際に作ってみた

 

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茹でられるスパゲッティーニと天日塩「南の極み」


お湯が沸騰したので、早速パスタ投下。

カルディで購入した、モンスーロのスパゲッティーニを使用。

イタリア語はさっぱりですが、パッケージ下部に「Tempo di Gottura 10 minuti」と記載されているので10分間茹でろ、ということなのでしょう。

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Tempo di Gottura 10 minuti

 

Siriさんに10分タイマーをセットしてもらいました。

その後すかさず、天日塩「南の極み」を大さじ一杯分位入れてかき混ぜます。

粒が結構デカい。キンキンに冷えたリーフレタスや肉厚ステーキと一緒に頂きたいですね。

 

 

パスタ同士がくっつかないように時折かき混ぜつつ...

残り五分のタイミングにプッタネスカソースも投下。

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プッタネスカのレトルトパック

レトルトパッケージはかなりシンプルです。私の経験則上、値段が高ければ高いほど、パッケージがシンプルであればシンプルであるほど美味しかったので、これは期待大。

 

完成

10分が経過し、ちゃんとと茹で上がったようなので、お湯を切って盛り付けました。

それにしてもパスタがもうブリッブリです。市販のパスタの1.5倍くらい太いですよ。

デュラムセモリナ全開って感じですね。

 

そこにソースを掛けたら...完成!!

 

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完成!

レトルトにしては、まあまあ美味しそうです。

オリーブの実がいいアクセントになってます。

 

ですが...ここで追いオリーブ!!

だってオリーブオイル大好きなんだもん

今回に限ってはクドい気もしますが、オリーブオイルを掛けるとパスタにソースが馴染みやすくなるのでオススメです。

 

いただきます

お待ちかねのランチタイム。

お味の程は...

 

 

90点!!

 

 

濃厚なトマトソースをオリーブの実が引き立てていて、とても美味しかったです。

また、程よい塩っ辛さも感じました。隠し味にアンチョビとか入ってそう。

この塩っ辛さが好き嫌いの分かれ目になりそうな感じです。