皆さん、こんにちは! ウサピリカです。
帰宅後、自宅に届いていた「Stallion Calendar 2023」を見てテンションが上がりました!
「競走馬のふるさと案内所」と競馬情報サイトの「JBIS-Search」が共同制作した種牡馬のカレンダーです。抽選で1,000名でした。
うれしいです。
ヽ(^o^)丿
昨年も当たったので、今年は無理かもしれないと思っていました。
ラッキーです。
Stallion Calendar 2023
「Stallion Calendar 2023」(スタリオン・カレンダー)開封の儀です。
今年は、どんな馬が載っているでしょうか♬
コントレイル
額の流星が、ダイヤル式電話機の受話器に似ているコントレイルです。暫くぶりに見る姿ですね。
元気で過ごしているのでしょうか。
種牡馬1年目の今年は、種付け料1,200万円で193頭に種付けをしたそうです。単純に計算しても23億円以上も稼いでいることになります。どんだけ稼ぐのでしょうか…。
ちなみに、電卓を叩いて計算したところ、桁数が多すぎて表示がエラーになっていました(笑)
電卓「おまえら一般庶民が使う電卓は、そんなに多くの桁数は必要ないだろ。」って、言われたみたい…(笑)
エピファネイア
三冠牝馬のデアリングタクトやエフフォーリアを輩出している種牡馬のエピファネイア。こちらは種付け料1,900万円で163頭だそうです。30億円ですよ。凄いですね。
キセキ
種付け料120万円で79頭でした。
昨年引退したばかりなので、これから生まれてくる産駒がレースに出るようになるまで、まだちょっと時間がかかりそうです。
そして、雪の牧場を駆けるゴールドシップです。カッコいいですね。主な産駒はユーバーレーベン、ウインキートス、ウィンマイティー、マカオンドールなどです。
今年の種付け料200万円で96頭でした。ゴールドシップほどの実績を残した競走馬が200万円だなんて信じられませんね。
今日のおねだり姿
今日はおねだりの後、おやつを食べてご機嫌な「まるちゃん」の様子をどうぞ!
伸びきっています(笑)
バニーちゃんのお尻って言いたいけど、おじいちゃんです。
微妙な横向きの足を見ると、クリスマスが近いだけにチキンレッグを連想してしまいます(笑)
美味しそうな脚だこと…🍗
以上、ウサピリカでした。