搾りたて生アキロッソ

メンバー2人と1羽のうさぎが北海道から発信する共同運営ブログ

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【JRA日高育成牧場 場内見学ツアー!】親子馬や坂路芝馬場を紹介

皆さん、こんにちは! ウサピリカです。

先日、JRA日高育成牧場見学ツアーに参加してきました。

普段は、一般の人は入れない場所を見学できるということで、楽しみにしていました。

AM10:30に浦河町JRA日高育成牧場に集合ということで、AM6:30に自宅を出発したのですが、途中、高速道路で事故があり通行止めに…。

高速道路で移動することを前提で考えていたので、とても焦りました。

泣く泣く一般道を進むのですが、制限速度を大幅に下回るスピードの車に何度も道を阻まれ、間に合わなくなるのではないかと冷や汗ものでした。

JRA日高育成牧場・事務所

JRA日高育成牧場・事務所

15分前になんとか到着です。

出発の時間まで、事務所ロビーで待機です。

セイウンワンダー

ロビーに入るとすぐに、日高育成牧場の競走馬「セイウンワンダー」にちなんだ展示品が。

北の零年

こちらは、渡辺謙さん、吉永小百合さん、豊川悦司さんが出演していた映画「北の零年」の撮影風景の写真。

ここの牧場で映画撮影したみたいですね。

馬も出てましたしね。

 

そうこうしているうちに時間がやって来ました。

いよいよバスで移動しながらの見学です。

ちなみに敷地は、新宿区と同じ広さだそうです。

日高育成牧場全景

親子馬見学(特別企画)

最初は親子馬の見学です。

みんな、お利口さんでした。

3組の親子馬を間近で見学。

今年の春に生まれたばかりの仔馬ですが、すでに体重は200㎏を越えているそうです。

どの馬もおとなしくて可愛かったです。

お触りOKなので、ここぞとばかりに何度もナデナデしまくりました。

 

ここの見学は特別企画として実施しており、時期によって見学の内容が違ってきます。

親子馬見学の他には、体験乗馬、造鉄・装蹄実演、研究業務紹介、馴致・調教(人を乗せて走るための教育)見学などがあります。

↓↓↓JRA日高育成牧場 2023年実施日程・特別企画

https://jra.jp/news/202306/pdf/060901.pdf

坂路芝馬場

1,600mのトラック砂馬場と育成厩舎の横を通り過ぎ、バスは小高い丘に向かって進みます。

たどり着いたのは、坂路芝馬場。

向こうの山のふもとから来ました。

全長2,400メートルで上り勾配(勾配0.5~4.0%)のある坂路コースです。

私たち見学者はバスで坂道を上がってきましたが、トレーニングの馬はこの芝を駆けあがってきます。

200mごとにあるハロン

芝はケンタッキーブルーグラス

(自宅の庭の芝生と同じでした。我が家のは雑草も混ざっているけどね笑)

芝の中に入って歩くと、結構深い。

バスケットシューズが完全に隠れてしまうような草丈です。

馬は左右にあるハロン棒(200mごとにある紅白の棒)の間を駆け抜けていくそうです。

グラス馬場

2,400mの坂路芝馬場の先には、緩やかな勾配(約1~5%)をもつ全長1,000m×500mのグラス馬場が新たに広がっています。

坂路芝馬場からグラス馬場にかけては、あまりの広さで果てが見えません。

もう、圧倒されました。

見晴台

見晴台

坂路芝馬場の近くにある見晴台。

こんなに素晴らしい風景なのに一般人は入れないそうです。

山麓と芝生の間にうっすらと見えるグレーの直線は、屋内直線馬場です。

屋内坂路馬場

屋内坂路馬場

ウッドチップが敷き詰められている屋根付きの坂路コースです。

全長1,000メートル×幅7メートル。

最大勾配5.5%のきつい勾配なので、後肢の筋力や持久力を鍛えるためのコースに使われています。

モニター

ゴール前の部屋にあるモニターだらけの部屋。

数か所ある定点カメラで走る馬の様子を確認するそうです。

タイム専用モニターもありました。

ここで訓練した競走馬たち

壁には、ここで調教訓練した馬の名前がありました。

  • パンサラッサ 調教日数130日
  • ファストフォース 調教日数42日
  • ジャックドール 調教日数156日
  • イロゴトシ 調教日数21日 

↑写真右の小さく掲示されている競走馬は、タニノギムレットゴールドシップホッコータルマエアカイイトなどなど…。

あまりにも有名な競走馬たちが、ここで調教されていたんですね。

興奮しました(笑)

JRA日高育成牧場の生産馬&JRA育成馬のみが使用できる調教施設と、外部の牧場が使用できる施設に分かれているそうです。

ここは外部の牧場でもOK。

日高地方の牧場の利用が多いとのこと。

屋内直線馬場

屋内直線馬場

こちらもウッドチップが敷き詰められた1,000mの直線コースで、スピードトレーニングに適しているそうです。

モニター

タイムだらけのモニターが目を引きます。

華やかなレースの舞台にのし上がるには、こうした地道な訓練の積み重ねが最低限必要なんですね。

厳しい世界ですなぁ。

展望台

 

展望台

見学ツアー終了後、立ち寄った展望台です。

JRAの敷地内で普段は誰でも入れる場所になっています。

見学ツアーの見晴台ほどではないけれど、良い景色。

お手洗いもあるので便利です。

ソダシのポスター

最後に

JRA日高育成牧場の隣の敷地には、スズカフェニックスオウケンブルースリマイネルキッツがいる「うらかわ優駿ビレッジAERU」もあります。

競馬好きの方にはお勧めしたい見学ツアーです。

秋にはナカヤマフェスタが入厩予定。

www.akirosso.com

見学ツアーは7月~10月の毎週水曜日。

興味のある方は、こちらへ↓↓↓↓↓

場内見学ツアー2023【日高育成牧場】 JRA

場所

JRA日高育成牧場】