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お金持ちだなーって思いましたが、シゲルシャインは神々しそうで意外と普通にいそうで気づかないかもしれないですね(笑)今後、後半シゲルも期待したいですね。オイシゲルとか…(笑)
これを読んで私は大爆笑してしまいました。
特にアンダーライン部分のオイシゲルに。
【今日の一曲:第198回】アルカラ / ミ・ラ・イ・ノ・オ・ト - 社会不適合の日常。
オイシゲル
defectiveさんのネーミングセンスは凄いと思いましたね(笑)
森中審さんという方は、競走馬名に必ずシゲルを入れているので、defectiveさんは冗談半分に「オイシゲル」とコメントに入れてくれました。
これが味わい深い名前だなーと気付くのに半日かかってしまいました。
①生い茂る
最初に読んだ時に思い浮かんだのがこの言葉でした。
競馬場には、芝が生い茂っていますしね…。
私はとっさにこのような言葉は思い浮かぶタイプではないので、さすがだなーと思いました。
②追いシゲル
半日経ってこれの意味なのか?思ったのが「追いシゲル」です。
めんつゆの「追いガツオつゆ」とか速水もこみちの「追いオリーブ」系の意味ですね。シゲル成分マシマシの濃厚シゲル競走馬です(笑)
追う立場なのか追われる立場なのか分かりませんけど、競馬なのでそんな意味でも「追いシゲル」は使えそうです。
③「おい、シゲル!」
こんな意味にもなってしまいます。
馬に呼びかける時に、森中審(もりなか・シゲル)さんにぜひ使って欲しい名前ですね。「おい、シゲル!」と、結果的に自分の名前を呼び捨てるハメになる光景を見てみたような気がします。
defectiveさんは①~③までのうち、どの意味でつけたのかとても気になるところです。
最後に
3/14の報知杯フィリーズレビュー(GⅡ)でシゲルピンクルビーが1着、ヨカヨカが2着になり、4月11日桜花賞への切符を手に入れました。
この2頭は、面白い名前・変わった名前で紹介した馬なので、なんだか知らないうちにTVを見ていて愛着が湧いてきてしまいました。
当日はぜひ応援したいと思っています😊
以上、ウサピリカでした。